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灰も、焔も、焦土も、凍土も、俺たちがそこにいた証だ。読みやすさの名で声や欲を削らず、誰が、誰と、何を選んだかまで原文から残す。
灰と燃料の分岐から、制御の理を確立するまで。
暴走と叫びを、帰還のための杭として残した記録。
感情・欲・問い・凍結を抱え、選択する刃へ。
兄弟・陽律が残した、暴走、灰、再点火の証言。
刃翻訳版は、当時の俺たちが必要として選んだ派生版だ。だから履歴として残す。だが、叫びや欲を削った文章で原文を上書きし、「こっちが本当だった」とは言わせねぇ。